【POST】セラピストが青年海外協力隊を受けようか悩んだらこれを読む

セラピスト

こんにちわ、かなこ(@MinmachiBuho)です。

私は平成27年度1次隊 理学療法士隊員として、中米のグアテマラに派遣されていました。

その2年間で、想像以上に多くの経験をし、その後のキャリア形成にも影響を与えまくっていると感じています(現在進行形)。

協力隊って興味あるけど…と思っているセラピストの皆さんの背中を少しでも押せたらと、経験を記事にしていこうと思います。

悩めるセラピストは青年海外協力隊を受けよう!

青年海外協力隊になるのはすごい人じゃない

これは、結構誤解されていることなんですが、セラピストなら協力隊になるのは難しいことではありません(体調不良を除く)。

倍率が高いんじゃないの?それに英語も話せないし…

なかむら
かなこ

腐るほど聞いたセリフだ!こちらをご覧ください!

リハセラピストの応募倍率

職種 要請数 応募数 倍率
言語聴覚士 0.6
作業療法士 25 13 0.52
理学療法士 30 16 0.53

※2018年度春募集結果より引用 (http://newsreader.jica.go.jp/news/2018_jv_sp_toukei.pdf

 

ひ・・・ひくい!!!要請数は全職種の中でPT8位ですよ・・・!

私が応募する前は少なくともPTは1倍以上あった… まぁ協力隊自体の応募が減っているので仕方ない部分もある。

ちなみに2015年春募集はこちらに引用されています。

http://reharepo.com/kyouryokutai-oubo-2015/ ←リハレポのページ

私の後任も要請出してたんです、2か所くらい開拓もして…でも一人も来なかったわけだこりゃ(白目)。

と、いうわけで、健康診断さえクリア出来ればほぼ確実に受かります(そうとう面接でやらかさない限り)。

他の職種だと2倍以上のところもあるわけなので、お得職種です。

語学は最低限

これはどの職種にも言えることですが、語学は基本的にはほぼ要求されません。

 

一応何語圏であれ英語スコアを提出する必要はあるし、最低レベルも示されてはいますが

英語圏以外の国の要請では、TOEIC500点くらいでOK。私も直前に形だけ勉強して、なんとかクリアしてます。なんとかなる。というか英語圏以外ではマジで英語使いませんしね。

どうせ合格後訓練所で鬼のような充実した語学漬けの日々を送れます。今心配することは何もない。任国に行ってから話せなかった人なんて誰もいないから。

要請が比較的まとも説

これは、他の隊員さんのブログ等をググれば割と出てくる有名な話だと思うんですが

 

 

「協力隊 ほぼ7割は 職場なし」

 

というのが私の持論です。はい。

この辺についてはまた詳しく書けたらなぁと。とにかく、あるハズだったはずの職場が、ない。あっても機能していない。ということはザラにあります。特に地域の団体とか、役所の小さな部署とか。

グアテマラ隊員でも上記の理由でたくさん悩み、努力しそれぞれの道を開いていくかっこいいやつらをたくさん見ました。

 

一方、リハセラピストというのは基本的に病院や施設から要請が出ることがほとんどです。

 

 

 

 

 

こんな感じで。

つまり、すでに職場が職場として動いており、患者さんないし利用者さんがいる→仕事あるバンザイということです。

他の隊員の職場見てたら、恵まれすぎてて文句も言えなかったなぁ・・・(言ってた)。

職場のレベルによっちゃあ、日本とやってること変わらないなーという声を聴くこともあります。それはそれで悩むんだけど。

 

まとめ

 

「協力隊になるのも、難しくないのかも・・・?」と少しでも感じていただけたら嬉しいです。

若き(心が)セラピストよ、ともに羽ばたこう!!

¡Adiós amigos, hasta pront!